東京消防庁認定。安心、真心、快適で全国どこへでも。多摩地区をはじめ東京から全国へ患者様を安心・安全・快適にお運びする民間救急の新東京救急センター

新東京救急センター

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ごあいさつ

ごあいさつ

ごあいさつ

平成16年10月、多摩ニュータンの多摩市で東京消防庁認定53号として多摩興運株式会社民間救急部として新東京救急センターが発足いたしました。

発足当初はまだまだ東京消防庁認定民間救急は認知度が低く依頼も疎らでしたが、関係各位のご努力で、ここ数年来は、患者様ご家族様病関係者の温かいご理解をえて年間600名を超える患者様移送のご依頼をいただけるようになりました。

これも、関係各位、多くの皆様のご理解とご協力の賜物と感謝を申し上げております。

最近では多摩地区(八王子、立川、昭島、府中、調布、)病院ソーシャルワーカーさん、ご家族様からのご依頼を多くいただいております。

又、世田谷区、新宿区、杉並区、文京区、港区区等の大病院ソーシャルワーカーさん、患者ご家族様と23区、多摩地区の役所から生活保護者の転院等の患者移送も多くご依頼をいただいております。

新東京救急センターは、「尊厳ある大事なお命」移送を託してくれた、ご家族、ソーシャルワーカーさん、看護師さん、達のお心を大切に考え、安心、安全、快適で思い遣りの心で移送を日々努力させていただいております。

安心・安全・思い遣りは言葉で伝えるのは簡単ですが、実践では思い遣りの心と強い意志と愛情ではないかと思います。

患者移送は患者様に出会った瞬間から容態観察から始まると思います。

当社乗務員は東京消防庁患者移送認定証を持ち、キラーシンプトム(急変の前兆)を探せ、実践を出来る乗務員を育成しております。

救急救命士常駐・看護師(依頼できます) 移送車搭載器材は吸引器・パルスオキシメーター・アネロイド血圧計・点滴計測監視計・酸素ボンベ・AED・人体情報モニター(血圧計・酸素飽和度測定・心電計・体温計)・必要な時は人口呼吸器、で患者移送中に継続観察をさせていただきます。

民間救急の大事な役目の一つとしてご家族の代理として、通院診察時には待ち時間は継続観察をして診察室にお連れするお手伝いもあります。

高度の医療器具も必要ですが、民間救急にほんとうに必要なのは患者様に愛情もっての移送、又、介護でご苦労なさっているご家族様とお話し相手になりストレスの解消してあげ癒してあげることも大事な役目だと思います。

当社は劣悪な患者移送環境でもベッドからベッドまでの移送をお約束いたします。7移送に対してはご不満なところが多々有ると思いますが、スタッフ一同、日々研鐕させていただき、皆様に愛される民間救急で有りたいと努力しております。